目的に合わせて機能を選ぼう

西日がさしこむ部屋には

カーテンと一口に言っても、生地の素材や製造方法などによって得られる目的が違って来ます。インテリアデザインとして純粋に活用したい場合は見た目だけで選んでOKです。ただ寝室やリビングなど過ごす時間が長い場所のカーテンは目的に合わせて、商品を細かく吟味した方が良いでしょう。例えば西日が強い寝室のカーテンには、断熱性が求められます。夏場は特に西日がさしこむ事で部屋の温度が極端に上がります。また他の季節でも単純に太陽光が激しく入ると眩しさに悩まされます。太陽光を効率的にカットする素材のカーテンに取り換えれば、西日の悪影響を大幅に緩和出来ます。UVカット効果がある素材の物があれば、更に太陽光のリスクを減退出来るでしょう。

リビングのカーテンはこだわりたい

リビングは家族の憩いの場であり、快適な空間を維持する事が大切です。リビングが丁度川沿いに向いていると、湿気の悪影響が考えられます。湿気に強い素材のカーテンに取り換える事で、外から入り込む湿った空気への対策が進められます。また雨季は周辺環境にかかわらず、湿度が上がりやすいので衣替えの一環としてカーテンを湿気に強い素材に切り替えてみるのも良い案です。また道路沿いに面したリビングの場合、外の騒音が室内まで入り込みやすいです。道路工事の音や近隣住民の生活音や車のクラクションなどが入ると、落ち着いて家族みんながリビングで過ごせません。防音性の高い素材で作られたロングカーテンに取り換える事で、外の音を効果的にシャットアウト出来ますので、他の部屋よりも一層、リビングのカーテンはこだわりを持ちたいところです。